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【2024年6月講座】きっとバレエが観たくなる #14 ~バレエ・リュス入門編〜レ・シルフィード

実施日時

2024年6月28日(金) 19:00~
配信後はオンデマンドでご視聴いただけます

協力

 東京シティ・バレエ団 

東京シティ・バレエ団 Tokyo City Ballet
1968年、日本初の合議制バレエ団として、有馬五郎、石田種生、内田道生、橋本洋、野口辰雄が発起人となり設立。以来古典バレエと創作バレエを両輪に、「白鳥の湖」「ジゼル」等の古典から「カルメン」「ロミオとジュリエット」などの創作まで、上演作品は110を超え、自主公演、公文協・鑑賞団体・学校公演、海外公演、オペラ助演などステージ数は約1,500にのぼる。94年、日本で初めてバレエ団として自治体(東京都江東区)と芸術提携を結び、ティアラこうとう(江東公会堂)での定期公演の他、区内外学校等へのアウトリーチ、同じ芸術提携団体の東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団との教育プログラム、地域の商店と協働した『まち・くるみフェスティバル』等にも力を入れている。2011年、若手作家の育成と新たな観客との交流のため『シティ・バレエ・サロン』を開始。16年7月、公益財団法人設立。
https://www.tokyocityballet.org/

内容

20世紀のバレエ史に革命を起こしたバレエ・リュス(ロシア・バレエ団)。
『レ・シルフィード』は最初期に(1909年)パリで上演された、ショパンの音楽によるバレエです。
ロマンティック・バレエへのオマージュであるとともに、近代バレエの入口となった作品でもあります。
今回も東京シティ・バレエ団の協力により実際の上演の模様をたっぷりとお楽しみいただきます。

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