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【2024年9月講座】きっとバレエが観たくなる #17 ~バレエ・リュス part.4〜バレエ・リュスの革新と進化

実施日時

2024年9月19日(木) 19:00~
配信後はオンデマンドでご視聴いただけます

協力

 東京シティ・バレエ団 

東京シティ・バレエ団 Tokyo City Ballet
1968年、日本初の合議制バレエ団として、有馬五郎、石田種生、内田道生、橋本洋、野口辰雄が発起人となり設立。以来古典バレエと創作バレエを両輪に、「白鳥の湖」「ジゼル」等の古典から「カルメン」「ロミオとジュリエット」などの創作まで、上演作品は110を超え、自主公演、公文協・鑑賞団体・学校公演、海外公演、オペラ助演などステージ数は約1,500にのぼる。94年、日本で初めてバレエ団として自治体(東京都江東区)と芸術提携を結び、ティアラこうとう(江東公会堂)での定期公演の他、区内外学校等へのアウトリーチ、同じ芸術提携団体の東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団との教育プログラム、地域の商店と協働した『まち・くるみフェスティバル』等にも力を入れている。2011年、若手作家の育成と新たな観客との交流のため『シティ・バレエ・サロン』を開始。16年7月、公益財団法人設立。
https://www.tokyocityballet.org/

内容

「バレエ・リュス(ロシア・バレエ団)は20世紀のアート、音楽、文学シーンに革命を起こしつつ、カンパニー自身も進化して行きました。
初期の代表作『ペトルーシュカ』『春の祭典』などについても掘り下げて取り上げます。

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