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【2026年3月講座】きっとバレエが観たくなる #35〜ピアニスト 菊池洋子さんが語る「バレエ愛」

実施日時

2026年3月4日(水) 19:00~
配信後はオンデマンドでご視聴いただけます。

ゲスト : 菊池洋子(ピアニスト)

プロフィール


菊池洋子(きくち・ようこ)Yoko Kikuchi, piano

2002年に日本人として初めて第8回モーツァルト国際コンクールで優勝。その後、ザルツブルク音楽祭に出演するなど国内外で活発に活動をおこない、いまや人気・実力ともに日本を代表するピアニストの一人。2022年より毎年夏にJ.S.バッハのゴルトベルク変奏曲の全曲演奏会をおこなうほか、ウィーン国立バレエ団2026シーズンのプロダクション計11公演で、ピアノのソリストとしてウィーン国立歌劇場管弦楽団とマルティヌー:《ピアノ協奏曲第1番》とラフマニノフ:《パガニーニの主題による狂詩曲》を演奏するなど精力的な活動を続けている。

群馬県前橋市生まれ。田中希代子、林秀光の各氏に師事。桐朋学園女子高等学校音楽科卒業後、イタリアのイモラ音楽院に留学、ピアノをフランコ・スカラ、フォルテピアノをステファノ・フィウッツィに師事。1997年にミラノでリサイタルを行い、同年のユベール・スダーン指揮/シチリア交響楽団のツアーのソリストに抜擢。ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番を3夜連続演奏してイタリアの新聞紙上で絶賛された。2009年と2018~2019年に、モーツァルトのピアノ・ソナタ全曲をフォルテピアノとモダンピアノで演奏する意欲的な企画をおこない好評を得た。近年はウィーン・フィルのコンサートマスター、ライナー・ホーネックとのデュオのほか、バレエとオーケストラのコラボレーションに積極的に出演しており、世界的バレエダンサー ディアナ・ヴィシニョーワや吉田都、上野水香ほかと共演をした。

CDに「J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲」「モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第21番」「子守歌ファンタジー」「ベートーヴェン・ピアノ協奏曲全集Vol.1,2」などがある。自身の髪を医療用かつらのために提供する“ヘアドネーション”を行うなど、社会貢献活動を行っている。第1回上毛芸術文化賞(音楽部門)受賞。2007年第17回出光音楽賞受賞。

協力

東京シティ・バレエ団 Tokyo City Ballet
1968年、日本初の合議制バレエ団として、有馬五郎、石田種生、内田道生、橋本洋、野口辰雄が発起人となり設立。以来古典バレエと創作バレエを両輪に、「白鳥の湖」「ジゼル」等の古典から「カルメン」「ロミオとジュリエット」などの創作まで、上演作品は110を超え、自主公演、公文協・鑑賞団体・学校公演、海外公演、オペラ助演などステージ数は約1,500にのぼる。94年、日本で初めてバレエ団として自治体(東京都江東区)と芸術提携を結び、ティアラこうとう(江東公会堂)での定期公演の他、区内外学校等へのアウトリーチ、同じ芸術提携団体の東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団との教育プログラム、地域の商店と協働した『まち・くるみフェスティバル』等にも力を入れている。2011年、若手作家の育成と新たな観客との交流のため『シティ・バレエ・サロン』を開始。16年7月、公益財団法人設立。
https://www.tokyocityballet.org/

内容

近年バレエとのコラボにも熱心な菊池さんをお迎えします。
練習用のピアノ譜ではなく、超絶難曲のタネーエフ編「くるみ割り人形」、とても1人で弾いたとは思えないようなサン=サーンスの「白鳥」などをご紹介します。

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