2026年5月13日(水) 19:00~
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プロフィール
妻屋秀和(バス)Hidekazu Tsumaya, Bass
東京藝大声楽科首席卒業、同大学院オペラ科修了。
複数のコンクールに入賞後、1992年からミラノに留学。翌年、ミラノ代表として受けた国際ベルヴェデーレ声楽コンクールの本選中に複数のエージェントからスカウトされ、欧州でのキャリアがスタート。
1994~2001年は独ライプツィヒ歌劇場と専属契約。2002~2011年はワイマールのドイツ国民劇場専属として活動する傍ら、ベルリン州立歌劇場をはじめ欧州各地に客演した。
東京の新国立劇場は、開場記念公演《アイーダ》にランフィスで出演後、数多くの公演で主役級のバス役を務めている。
そのほか国内の主要公演の多くに出演。これまでに出演したオペラは80余作品、演じた役は100、公演数は1000回を超える。
国際レベルの共演者との舞台経験に裏づけられた確かな歌唱と演技力を誇り、深みのあるやわらかい声は、日本の他のバスの追随を許さない。
新国立劇場だけ見ても、舞台上にはいつも妻屋秀和さんがいる感があります。実際、イタリア・オペラは、ロッシーニやドニゼッティからヴェルディやプッチーニまで、ドイツ・オペラは、モーツァルトやベートーヴェンからワーグナー、R.シュトラウスまで、ほかにフランス・オペラに、ロシア・オペラに、あらゆる国のあらゆるスタイルのオペラを、常に高い水準で歌います。歌唱の水準が高いばかりか、どの言語で歌っても、言葉が美しく、そこに生命が宿っています。いったいどうしたら、このようにあらゆる方向に完璧に対応できるのでしょうか。その謎をぜひ解き明かしたいと思います。
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