2026年8月26日(水) 19:00~
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プロフィール
加藤のぞみ(メッゾ・ソプラノ)NOZOMI KATO, mezzo-soprano
東京芸術大学卒業、同大学院首席修了。明治安田クオリティオブライフ文化財団助成金を受けて渡欧し、北伊パルマの音楽院を経て、スペインのバレンシア歌劇場で研修を積み、数々の舞台に出演。南伊マルティーナ・フランカのヴァッレ・ディトリア音楽祭では《コジ・ファン・トゥッテ》でファビオ・ルイージと共演し、バレンシア歌劇場の《皇帝ティートの慈悲》ではエヴァ・メイと共演。ビルバオ歌劇場での《ノルマ》のアダルジーザや、モデナ歌劇場での《アンドレア・シェニエ》のベルシなど、欧米でのオペラ出演が続き、
2023年はシンシナティ・オペラでの《蝶々夫人》のスズキがアメリカで話題になった。コンサートではロッシーニ管弦楽団と共演したロッシーニ《スタバト・マーテル》のほか、2019年にはプラシド・ドミンゴ指揮によるCentre peffessionament Placido Domingo10周年コンサートにも出演。コンクールの受賞歴も豊富。国内では2025年2月、二期会《カルメン》の題名役が絶賛された。
スペインはバレンシア在住のメッゾ・ソプラノ、加藤のぞみさん。この講座の第2回に登場してくださった彼女は、その後、さらにめざましく活躍されています。この秋は、日本では二期会の《運命の力》に続き、《カルメン》でもヒロインを歌います。また、昨年は伊サルデーニャ島のカリアリでドニゼッティ《ラ・ファヴォリータ》のヒロイン、伊バーリではヴェルディ《ドン・カルロ》のエボリ公女を歌い、私は両公演を現地で鑑賞しましたが、ともに国際的水準に照らしても名唱でした。それ以外にも海外の主要劇場への出演は多く、まさに快進撃を続けています。そんな日本の大歌手に、最近の活躍ぶりや成長の秘訣、苦労、今後への展望などを存分に語ってもらおうと思います。
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