2026年3月26日(木) 19:00~
配信後はオンデマンドでご視聴いただけます

プロフィール
宮地江奈(ソプラノ)Ena Miyachi, soprano
大阪府で生まれ、3歳から東京で過ごす。
国立音大声楽専修卒業、同大学院オペラコース修了後、新国立劇場オペラ研修所修了。
文化庁新進芸術家海外研修制度でハンガリーに留学し、リスト音楽院でアンドレア・ロスト、ミクロシュ・ハラズィに師事。
数々のコンクール等で入賞後、2018年、二期会ニューウェーブ《アルチーナ》のモルガーナ役に抜擢され、同年11月、《後宮からの逃走》ブロンデ役で二期会本公演にデビュー。
2019年には《ヘンゼルとグレーテル》露の精、眠りの精で日生オペラにデビュー。2022年には二期会《フィガロの結婚》のスザンナ役が評判。2024年には準・メルクル指揮の台湾フィルハーモニー交響楽団の《ばらの騎士》のゾフィー役で抜擢され、海外デビュー。2025年にもマーラーの交響曲第4番などで台湾に呼ばれた。
オペラのレパートリーは《コジ・ファン・トゥッテ》のデスピーナ、フィオルディリージ、《魔笛》の夜の女王、《リゴレット》のジルダ、《ジャンニ・スキッキ》のラウレッタ、《ラ・ボエーム》のムゼッタ、《こうもり》のアデーレなど多数。モーツァルト《レクイエム》など、宗教曲にも力を入れている。
二期会会員。
「オペラ、いま、これ!」の第3回に登場してくださったソプラノの宮地江奈さん。
この4月、東京二期会が主催するアルバン・ベルク《ルル》でタイトルロールを歌います。
それを前にして、2回目の登場です。
ルルといえば自堕落で倫理観のかけらもなく、本能のまま行動して男たちを破滅させていく絵に描いたような魔性の女。
それを12音技法も取り入れながら描いた基本的に無調のオペラが《ルル》です。
とびきりの美声で知られる「清純派」の江奈さんが、この妖女をどう歌い演じるのでしょうか。
江奈さんが歌うと、この妖女はどのように変容するのでしょうか、興味が尽きません。
このルル役のことを中心に、ほかの役との比較や今後についてなど、語り尽くしてもらいます。
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